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MS-14 ゲルググ [部分編集] ハーフデッキ UNIT CG/U GN003P 4-緑2 [1]:ゲイン ゲルググ系 MS 緑-G 宇宙 地球 [4][2][4] ハーフデッキでは重めのゲイン持ちユニット。 とはいえそれだけしか能力はないため他の四国力ユニットと比べると見劣りする。 イラストはゲルググ(初期生産型)〔U-85〕のもので、イラスト違い版はゲルググ〔U-330〕となっている。 [部分編集] 第2弾 UNIT 02A/U GN019U 4-緑1 [1]:ゲイン (自軍配備フェイズ)[1]:キャラがセットされていない自軍ユニット1枚の上に、学徒兵チップ{CHARACTER、「特徴:子供」、1/0/0}1個を乗せる。 ゲルググ系 MS 緑-G 宇宙 地球 [4][1][4] 自軍ユニットに学徒兵をセットできるユニット。 ハーフデッキ版よりも射撃力が落ちた代わりにロールコストが軽くなっている。 [1]支払えば、最低限の戦闘修正を持つキャラを生成する事ができる。 キャラを乗せるに足らない小型ユニットを永続的に強化するには悪い選択肢ではない。 コロニーが落ちる日等の生贄にも有効。
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sutoraiku?cmd=upload act=open pageid=20 file=2011-12-04%2B003.jpg ストライク君が働いているコンビニの「元」店員。 その実態はコンビニの地下に眠るという秘密の物を入手して、世界一強くなろうと考えてる残念な子。 しかしことごとく店長その他に阻止されている。 店をやめて以来、店長のことを勝手にライバル視していていつもバトルを挑むが、軽く畳んでノシイカにされてしまう。 でもしょっちゅう店に来て店長に戦いを挑む。健気。 29話で女の子だと公表し、やっとみんなに気づいてもらった哀れな子でもある。 行動や言語が男っぽいのでしょうがないといえばしょうがない。 個人的にはそのむちむちボディ+ミニスカからは多大なるポテンシャルが秘められている気がする。 ちなみに年齢的にはストライク君の2コ上。 店長にいつもやられっぱなしなので弱いと認識されがちだが、実はグフさんと同じくらい強いと噂がある。 赤ザクさんとも互角に戦っていたので、相当強いハズ…なのにいつも負けているのは店長がそれほど強いからか。 ストライク君は完全にゲルググのことをザコキャラだと思っている。 148話で足の怪我により、量産型と同じ性能になってしまった。 性能が下がり落ち込んでいたゲルググの元に謎の手紙と共にプレゼントが届く。 それは高機動型ブースターで、早速取り付けたゲルググは量産型ゲルググから高機動型ゲルググへと変貌した。 強さは前より上がってる と思う。
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ゲルググ MS-14A 出力-1,440kW 総推力-61,500kg ザクⅡに継ぐ次期主力量産機として誕生した一年戦争末期の傑作機。 ガンダムのデュアルアイに対抗したデュアルノウズホールを採用。 性能のみならず擬人化の面でもガンダムと拮抗している。 初期ステータス チューンpt 13203 スラスター出力 15/52 HP 1600/3100 スラスター速度 31/55 実弾防御 7/22 レーダー性能 28/48 ビーム防御 9/25 バランサー 23/47 機動性 15/30 旋回速度 23/44 特殊事項 SPAタイプ コンボ格闘 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 ビームライフル 359/420/630 BEAM 20/30 3-5-6 9/50 24/43 10-13-18 主2 ザクマシンガン 71/78/108 SOLID - - 27/43 20/48 100-108-135 副 ハンドグレネード 355/388/600 SOLID 5/15 - 6/38 12/43 3-4-6 格 ビームナギナタ 334/422/615 - 12/43 - - - - シールド 567/1377/2700 - - - - - - 機体特徴 0079ジオン「ソロモン防衛戦」・0087アクシズ「刹那の止まり木」クリア報酬 1作目ではトップクラスの性能であったが、流石4作目ともなると存在感が薄い。 ビームライフルを持つとこんなに戦いやすいのかと実感できる初期MS。 クロニクルよりビーム弾数は減らされたが、ザクⅡより二周り程性能は高い。 機動性はさほど高くはなく、地上での走破性能はドムには適わない。スラスターで補おう。 本機5回出撃で隊長機用のゲルググS型を入手できる。 0087アクシズ編でも登場する。一年戦争時、地道にチューンしておくと得をする。 射撃 ●主1 ビームライフル (MAX=630) 最大弾数は18発と少ないが、限界威力はアレックスに匹敵する。 ●主2 ザクマシンガン (MAX=108) ザクに代わる量産機なので当然これ使える。更に限界威力はザクⅡをも上回る。 しかし、銘機ゲルググに実体マシンガンを使わせるのはゲルググMに止めて欲しいもの。 ●副 ハンドグレネード (MAX=600) 全く見えない投擲グレネード。主武装と交互に使うと結構使いやすい。 ザククラッカーより威力は若干低い。 格闘 ●ビームナギナタ (MAX=615) 右上からの斬り下ろし→横薙ぎ→手首を回転させつつ斬り上げ、の3段攻撃。 両刃ナギナタに有りがちな複数の敵に対応できるものではない。 取り囲む敵をナギナタで一掃するにはSPAを発動させるしかない。 SPA ●コンボ格闘 巨大化したナギナタによる全周囲回転攻撃"ナギナタ無双"。周囲の敵全てに攻撃をする。 重力下の地上では効果は期待できるが、無重力化では相対位置がつかめず空振りが多い。
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ゲルググ 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 1700 170 35 5 600 C 6 ゲルググJゲルググM なし オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(宇宙世紀)に戻る
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登録日:2012/07/20 Fri 11 23 41 更新日:2024/02/05 Mon 12 19 58NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 0080 MS オーバーテクノロジー ガンダム ゲルググ ゲルググJ ジオン ジオン脅威の科学力 一年戦争 一年戦争最強 戦場の絆 指揮官機 狩人 白狼 統合整備計画 量産機 隠れた高性能機 高性能 ゲルググJ(イェーガー)とは、ガンダムシリーズに登場するMS-14ゲルググの性能向上機である。 名前の“J”は“イェーガー(*1)”と発音される。 元々は『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』にて出渕裕氏によってリ・デザインされた普通のゲルググ、つまり“出渕版ゲルググ”に過ぎなかったが、ガンプラ発売にあたってゲルググの発展型という設定に変更された。 ▽目次 性能 概要武装 バリエーション ゲームでの活躍 プラモデル 性能 ゲルググJ(イェーガー) GELGOOG JAGER 型式番号:MS-14JG 所属:ジオン公国軍 開発:ジオニック社 生産形態:少数生産機 頭長高:19.2m 本体重量:40.5t 全備重量:80.3t 出力:1,490kw 推力:178,500kg(21,000kg×5、24,500kg×3) 姿勢制御バーニア数:24基 センサー有効半径:6,300m 装甲材質:チタン合金セラミック複合材 《武装》 大型ビームマシンガン 腕部ビームスポットガン×2 頭部バルカン砲×2 ビームサーベル(非装備説あり) 他 概要 一年戦争末期にマ・クベ大佐が提唱した“統合整備計画”によって再設計された内の一機。 高い整備性と機能性、空間戦闘のアドバンテージ向上を追求して基本設計から再設計された結果、操縦系と一部パーツをMS-06FZ ザクⅡ改、MS-06R2 リック・ドムⅡと共通としながらも極めて高い性能の獲得に成功した。 外装は統合整備計画外だが同時期に開発されていたMS-14F ゲルググMの物を基調として、よりシャープな印象のデザインとなっている。 主だった改良点は二つ。 一つは各種システム面。ハード、ソフト共にこれまでにザクⅡによって得られたデータをフィードバックした安定性と信頼性に優れた完成度の高い物を採用している。 この安定した射撃システムと基本武装のビームマシンガンとの組み合わせによる精密射撃は驚異的な命中率を誇った。 ジオン最高の狙撃能力をもって確実に獲物を仕止めるその姿はまさしく「狩人」と呼ぶに相応しく、それが名前の由来となった。 この為に「狙撃型ゲルググ」とも呼ばれていたが、実際には狙撃特化の機体ではなく本機はあくまで汎用機である。このあたりの事例は連邦軍にも共通して多い。 そして、もう一つの大きな改良点が推力の超絶強化である。 重力下戦闘を視野から外して空間戦闘への最適化、全身に姿勢制御用アポジモーターの増設、背部には大型スラスターユニットと行動時間延長の為のプロペラントタンクが2基背部に追加された。 それらの改良の結果としてその総推力、なんと178,500kg! 一般的なA型の約3倍、MS-14B 高機動型ゲルググの2倍以上! ゲルググシリーズの子孫であるMS-14J リゲルグや宇宙世紀0120年代のOMS-14 RFゲルググ、圧倒的な加速力が売りのモビルアーマー(MA)・MA-05 ビグロの更にその上を行っている。 更に言えば後世のΖガンダムはおろかHi-νガンダムやユニコーンガンダム、果てはなんとガンダムF91さえ上回っている。 実は単に推力だけ見ても何ら話にならないが、こいつの場合は全備時の推力重量比で見ても2.22。 ガンダムが0.92、Ζが1.8、ΖΖが1.47、νガンダムが1.55。 フルアーマーガンダムMk-Ⅲとほぼ同等、ザクⅢのやや下程度で、こいつのヤバさがうかがえる。 ちなみにフルバーニアンが3.16、ユニコーンが3.33、F91が4.44。 なお、この数値は 公式設定である 。 まさにモンスター。グラナダのジオニック社技士は魔法使いか何かなのか? といってもあくまで全スラスターを最大噴射させると言う無茶な使い方なので小回りはきかないと思われるし、 例えプロペラントタンクを着けていたとしても全力で吹かせ続ければすぐに推進剤が切れるだろうが…… また、この超絶機動力はアニメやゲームなどで活かされることはまずない。バランスブレイクするわけにもいかないだろう。 機動性を重視した為にシールドを保持していないが、装甲材の変更で防御力の低下は最小限に抑えられた。 つまるところ、特筆すべき弱点は、無い。 超高性能な機体だけあって指揮官クラスのエースパイロットの搭乗を想定しており、頭部にはブレードアンテナ、背部のスラスターユニットにはレーザー通信用のアンテナユニットを装備していた。 以上のように、ライバル的存在のジム・スナイパーⅡと同様に一年戦争最強のMSの内の一機として陽の目をみたゲルググJではあったが、 開発が終戦間近だったことや既にF型が生産されていたこともあって生産台数は極めて少なく、参加した作戦も少なかった。 結局、原型のゲルググと同様に華々しい活躍の場に恵まれなかった悲劇のMSであったのである。 余談だが、基本色はシャア・アズナブル大佐専用機のような赤いカラーリングである。 MS-07BグフやMS-09ドムの正式採用カラーが試作機に乗ったエースパイロットのパーソナルカラーにあやかって制式カラーとなった例があるので、似たような事情なのかもしれない。 武装 大型ビームマシンガン 本機のメインウェポンとなる長射程・高出力のビーム兵器。 パルス状のビームを連続発射することが可能で、威力はノーマルタイプのビームライフルを上回る。 開発当時としては破格の精度の照準器を採用している為に命中精度が非常に高く、連射と単射の切り換えによってスナイパーライフルとしても機能する。 大型なので取り回しは悪いが、ビーム兵器なので反動が小さく片腕でも十分扱えるので、パイロットの腕で十二分にカバー出来る優れ物。 ゲルググJの専用装備という訳ではなく、通常型のゲルググや高機動型でも使用出来る。 頭部バルカン砲 F型と同様、頭部に備えられた牽制用のバルカン砲。 腕部ビームスポットガン 両腕部に装備されたビーム式の機関砲。 ジム・コマンドの装甲を貫通する威力があるものの、シールドには弾かれる程度。 実はまだ未完成で、F型の110mm機関砲で代用していたという説がある。 ビームサーベル 実は設定には格闘装備の記述が無く、装備の有無に関しては諸説ある。 一応、一部の作品では装備している場合もある。 ジャイアント・バズ / シュツルム・ファウスト 旧キットのインストなどによれば装備可能。 これらに限らず、ジオン軍製のMS用火器はおおよそ使用可能であると思われる。 シュツルム・ファウストはウィンキー時代の『スーパーロボット大戦』などではよく装備していた。 第3次スーパーロボット大戦では容量の関係上か、「スツルムファウスト」と表記されている。 バリエーション ◆シン・マツナガ専用ゲルググJ ジオンのエースパイロット“白狼”ことシン・マツナガ大尉の専用機。機体色が白になった以外、形状は従来と変わっていない。 『戦略戦術大図鑑』によればシン・マツナガ大尉が連邦軍のソロモン攻略戦間近になって突然本国に召還されたのはこの機体を与える為だったといわれている。(ただし、政治的な事情が絡んでもいたらしい) 詳しい戦果は記録されていないが、ア・バオア・クー攻防戦に参加したとも、終戦直後アクシズに逃げ込んだジオンの残存部隊を追撃した連邦艦隊を壊滅させたとも言われている。 漫画『虹霓のシン・マツナガ』に登場した物はビーム・スポットガンからビームサーベルを発生出来るように改良されている。 また、単行本の表紙ではゲルググMと同じ形のビームサーベルも使用しており、ジオン系にしては珍しくビームの色がピンクである。 ◆『SDガンダムMk-Ⅳ ~夢のマロン社宇宙の旅~』版 ノーマルゲルググとも違うザクのようなグリーンカラーで青いモノアイの機体。 いきなり宇宙世紀の世界(?)に現れたガブスレイ号が地球に落っこちるシーンに登場。 この作品の内容から考えるに、設定初期のように出渕デザインの量産型ゲルググだと思われる。 ◆ファビアン・フリシュクネヒト機 『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』に登場。 アクシズ内の急進派に属していたファビアン・フリシュクネヒト少尉の搭乗機。 少尉はハマーン暗殺未遂事件の末にアクシズを追放されたが、シャアによって助命された経緯があった為、後にティターンズに襲撃されたクワトロ・バジーナの救援に駆け付けた。 プロペラントタンクが廃された代わりにFS型のシールドを装備している。 ◆リゲルグ(オーラフ・デール機) 雑誌企画『ADVANCE OF Ζ 刻に抗いし者』及び番外編『機動戦士Ζガンダム外伝 審判のメイス』に登場するネオ・ジオン軍残党のオーラフ・デールのリゲルグはゲルググJがベースとなっている。 外見以外の仕様そのものは通常のリゲルグと変わりないが、ビームライフルの代わりにゲルググJのビームマシンガンをそのまま持っている。 ◆タグ軍曹機 U.C.0082年の月で起こった事件を描いたフォトストーリー『機動戦士ガンダム0083 with ファントム・ブレット』に登場。 ザメルの主砲を用いてゲリラ戦を仕掛けるジオン残党「ザメル砲部隊」のタグ軍曹の乗機で、高い狙撃性能を見込まれて測距手(ザクⅡ)からのデータを受け取り装填手と射手を務める。 機体そのものはスパイクシールドを持っているくらいでほぼ原型機そのままだが、カラーリングが渋めのグリーンなのが特徴。 ゲームでの活躍 ◆戦場の絆 ○ゲルググJ コスト240の狙撃型→REV.3からはコスト220or240の支援型機体で仕様上陸戦にも対応出来るようになってる。 連邦のジム・スナイパーⅡのライバル機。 射撃武器はビームマシンガンでマニュアル狙撃タイプとなっている。またセッティングにより武器の特性と射程が異なっていたが REV.3からはダブル・カートリッジシステムによりセッティングとメイン武器性能の連動ではなく、メイン武器3種類による使い分けの仕様となった。 最大射程でも連邦のジム・スナイパーⅡよりも短く体力が低くなる反面、メイン武器が連射式でダウンを取りやすい点や、サブ武装による自衛力で勝っている。 メイン武器のビーム・マシンガンはAがダブル・カートリッジシステムの対象となり、単発式のビーム・ライフルと1トリガー3連射の狙撃タイプの弾を使い分ける。 Bは1トリガー12連射かつ本機体で最も射程距離が長いタイプの弾で、ダウン値が低く累積ダメージを稼ぐタイプの立ち回りが可能。 Cは単発式でA・Bより射程は短いが、ダウン値の高さとスコープの移動速度に秀でている。 サブ武器はビーム・スポットガンAorB Aはダウン値が高く6連射 Bはよろけの取りやすい単発(コスト+20) 格闘武器はビーム・サーベル。狙撃型時代は1撃のみだったが、支援型になってからは2撃となった。 ジム・スナイパーⅡと比べて基本的にメイン武装が単発、3連射、全弾発射となるため、用途による使い分けがしやすい。 サブ武装もハンド・グレネイドに比べれば、近接戦闘に向いているかもしれない。 ○ゲルググJ(SM) コスト260の射撃機体 ジム・スナイパーⅡ(シャドウズ)と同様にダブル・カートリッジ・システムが採用され、メイン武装を狙撃仕様の「カートリッジ2」に切り替えることが可能 メイン武装はビーム・マシンガンA・B カートリッジ1の性能は同じだが、2の性能はAの場合、弾数30発の1トリガー3発発射でダウン値が高め Bは弾数24発の12発発射で、ダウン値が低めであり、高バランサー機に大ダメージを与えることが可能。Aに比べればリロード速度が速い サブ武装はビーム・スポットガンA・B Aは弾数16発の1トリガー4発発射で、ダウン値が高く自衛に向いている Bは弾数15発の3発発射で、敵をよろけさせやすい。ダウン値は低めなので自衛力は低いが味方のカット等に向いている 格闘武装はビーム・サーベル ◆ガンダムバトルシリーズ ビームマシンガンと狙撃ビーム、実体弾のラピッドキャノンを使いこなずオールラウンダーであり、特に機動性は後のジェガン並という設定通り優秀な機体。 ◆Gジェネ 初期から登場し、感覚としては「狙撃ができるゲルググ」くらいでパッとしなかったが、「OW」にて狙撃銃が通常化。これにより射程1~9まで届くようになった。またマツナガ機も登場している。 モノアイガンダムズでは主人公のライバルキャラ、アイン・レヴィの機体。 アインはこの頃シグの部下だったはずだが何故かアインはJなのに、シグはJより性能が劣るゲルググMに搭乗している。 ◆ギレンの野望(シリーズ) 二作目のジオンの系譜からずっと出ている……のだが何故かどのナンバリングでも本機そのもの扱いが悪い。 根本的な問題としてどのナンバリングでも宇宙でしか使用できない為活躍できる場面が限られるし、シールドを持たない為火力を活かそうとして隣接すると思わぬ消耗を強いられる。 そして大抵のナンバリングで設定が安定してないビームサーベルを没収される。 ジオンの系譜では三機編成扱いで登場し支援攻撃ができるが、如何せんギャン量産化計画を選らんだ場合のギャンキャノンが索敵も火力も優秀な量産型支援機として君臨。 今作にはギャン側には海兵隊仕様がないにもかかわらずゲルググMを捨ててまでギャンキャノンのためにギャンを採用されるため、ゲルググを量産化しないと出てこない本機は出番がなくなりがち。 そして次のジオン独立戦争期ではギャン側に海兵隊仕様と本機のミラー機体といえるギャン・クリーガーが登場。 今作は格闘が特殊で目の前の敵を倒して格闘回数が余っている場合他の生きてる敵機を斬りに行く仕様のため楯を持つ格闘の鬼のクリーガーがめちゃくちゃ強力。 そして生産制限の仕様上でゲルググキャノンとゲルググJはそれぞれ単独10機しか作れないのに対してギャンキャノンは20部隊60機も作れるため格闘も生存性も支援火力もギャン側の方が上という散々な結果に。 アクシズの脅威無印ではギャンキャノンが単機編成になったため大幅弱体化したが、今度は本来なら先に開発されるはずのゲルググキャノンに火力も格闘も大幅に劣るという目を疑うような貧弱火力に。 そしてクリーガーと違い宇宙でしか動かせずあちらは錯乱幕戦法と相性がいいため使い勝手では劣る。 但し、逆シャア世代まで扱うようになった本作では、EDまで通用する高性能MSであるバウの開発のために何故か本機の開発が必要なため、戦場での出番こそないが取り敢えず作る必要だけはできた。 アクシズの脅威Vでは久々にゲルググとギャンの量産化の選択イベントが復活。そのためゲルググをスルーしてもバウは開発できる。 ゲルググJを開発すればバウの開発レベルは早くなるが、そもそも今作のバウは体感的な使い勝手の良さはそのままでZガンダムやキュベレイと同じぐらいの時期に開発が大幅に前倒しされているため、生存性に優れ錯乱幕戦法と相性のいいギャンを捨てる価値があるかといわれると…。 というか、開発意義が機体そのものではなく後の世代の壊れ性能のバウのためって哀しすぎないか。 新ギレンの野望ではタックルが排除され代わりのサーベルももらえなかったために近接戦闘が全くできず火力がガタ落ち。 横でギャンクリーガーが射撃終わったとも得物のビームランスで敵陣をズンバラリンしていく姿を見せつけられたり、射撃で仕留めきれず逆にガンダムに接敵されて切り刻まれたりされると悲しくて涙が出てくる。 プラモデル 0080メディア展開時に旧キットが1/144スケールで発売。 後にHGUCにてキット化。武器は大型ビームマシンガンが付属している。 シリーズとしては古いため、右手首がビームマシンガン専用の武器持ち手しかなく、関節の可動範囲は狭め。 形状も設定画よりやや細い印象。 しかし、必須となるシール類はモノアイ周りくらいで色分けは優秀。 その後プレミアムバンダイでシン・マツナガ専用機も発売。 ビームサーベルと通常の右武器持ち手、左平手が新たに付属するが、ゲルググMのランナーを流用したものであり、サーベルの柄と刃が分割されておらずピンクのクリアパーツが使用されている。 なお、ビームスポットガンに穴は開いているがHGサイズのビームサーベルは径が合わないので刺すことは不可能。 ただし、穴自体はあるのサーベル軸と同じ径のピンバイスで軽くほじれば装着できる、超簡単。 ルビコン作戦に囮として参加したパイロットは追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ここまでトンデモスペックなのは知らなかった -- 名無しさん (2014-03-01 21 13 45) アニメ本編の出番は本当にちょっとだけで、ボーッとしてたら見逃すレベル -- 名無しさん (2014-03-29 18 36 12) ガンオンじゃ不遇のスナイパー。タンクのせいで当たり判定でかすぎる。オマケに赤いから目立つし。ぶっちゃけザクⅡスナイパーのが使い勝手が良い。 -- 名無しさん (2014-05-02 13 17 11) 戦争末期の物資不足で錆止めしか塗布出来なくてこんな色になったとどっかの記事で目にした事がある -- 名無しさん (2014-06-23 12 36 27) 丸っこいところが角ばって純粋にかっこいいよな、特にマツナガ機は -- 名無しさん (2014-06-23 13 10 59) ワンオフ機のアレックスすらやや上回る驚異の推力だが、重量がやや重い為両者はほぼ同等の運動性能となる。マグネットコーティングや全天周モニターの分近接戦闘では落ちる…が、コイツただの量産機のハズなんだよなあ。 -- 名無しさん (2014-09-22 19 24 08) そもそもガンダムにおけるカタログスペックって参考になるのかって疑問が -- 名無しさん (2014-12-31 15 05 32) 推力ある分燃費悪いから稼働時間 -- 名無しさん (2015-01-05 11 30 14) あの、単純にカタログスペック書き間違えてました、ってことはないのかな・・・? -- 名無しさん (2015-03-30 15 22 33) 元々リメイク版ゲルググ扱いで、シャア専用カラーだから、スペック上でも通常のゲルググの三倍なんだろうか。今は通常の三倍は、シャアの戦闘技術によるものになってるけど -- 名無しさん (2015-08-09 17 22 59) スパロボFでνガンダムやF91より機動力高いのは正しい設定だったんだな…… -- 名無しさん (2015-08-09 17 44 18) 実はこいつの基本カラーが赤という事実はない。MS ERAとファントムブレットには緑のゲルググJが登場しているのでポケ戦に登場した機体がパーソナルカラーという可能性も十分ある -- 名無しさん (2015-12-16 16 18 49) ↑だとしたらパイロットは誰だったんだ…腕はいいんだよな… -- 名無しさん (2015-12-16 23 32 59) シャア、ジョニー、マサイに次ぐ新たな赤ゲルググ乗りか -- 名無しさん (2016-02-24 04 40 28) 「出渕裕 メカニカルデザインワークス」って本によるとガルバルディを意識して描いたそうだ。赤いのはその名残かもしれん -- 名無しさん (2016-04-03 18 47 17) SDガンダム夢のマロン社ではリアル体型の緑ゲルググJがアニメで見られるぞ!何故か最近戦場の絆に実装されました -- 名無しさん (2016-10-07 15 35 58) ジムスナイパー2同様"狙撃が可能な汎用機"というジオン系の一年戦争時の最強量産機 -- 名無しさん (2019-05-08 08 41 47) ただまぁ、画面外に出ないからスペック盛り盛りにしちゃうのはスターダストメモリーまでそんな感じな風潮があったのかねぇ -- 名無しさん (2021-02-10 19 48 36) シャア「ジオングじゃなくてコイツよこしてほしかった」 -- 名無しさん (2021-08-18 22 25 17) 宇宙戦に特化したから実現できたという点も忘れちゃいけない。仮にこいつを地上に投入していたら、射撃は得意だが敵のいい的にしかならないウスノロという扱いだったろう。 -- 名無しさん (2021-09-29 02 17 00) ガンダムより軽量な設定は矛盾してない? -- 名無しさん (2021-12-04 05 41 15) ↑ 全備で倍増してるからバックパックとかも外してるかも。まあ、そうだとしてもマシンガンは20t越えるだろうけどね。使いにくそうだ… -- 名無しさん (2021-12-04 08 27 11) ぶっちゃけ当時デザイナーも「ゲームじゃないんだからスペックとかアホくさい」って意見がてあったくらいだし皮肉のつもりでめちゃくちゃなスペックにしてた可能性がある。実際カタログスペック乗せるなら推力(表記も間違ってる)じゃなくて最高速度や旋回半径よな -- 名無しさん (2021-12-04 09 29 57) 名前 コメント
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ジオン軍:格闘 機体概要 数値情報機体 移動方向補正 連撃補正 パーツスロット 主兵装 副兵装 シールド スキル情報 備考「私はエアコンというのが苦手でしてなぁ」キャンペーン 機体情報 機体考察 推定数値情報主兵装詳細 副兵装詳細 スキル カスタム 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 次期主力MSであるゲルググの有用性を確信していたジオン軍は、地上への投入を早期決定し、グラナダで生産した部品をキャリフォルニア・ベースへ送った。 G型と呼ばれるゲルググには、基本設計はそのままに 重力下での機動力維持 のために高機動ランドセルを装備したMS-14G、 砂漠用改修機のMS-14GD の2種が存在し,本機は後者である. 地上の戦況悪化に伴い、一部仕様変更を余儀なくされ、脚部スラスターユニットが排除されてしまった本機だが、これにより推進性能が低下したものの、重力下でのネックであった重量が軽減され、 総合的な機動力は向上した 。また、脚部の被弾面積も減少し、結果的にはより 陸戦向きな改修機 となった。 キャリフォルニア・ベースからの撤退までに 8機のみ建造された少数配備機 。 数値情報 機体 格闘 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 Cost 250 275 300 325 350 375 400 機体HP 10000 10750 11500 12250 13000 13750 14500 耐射撃装甲 56 68 79 90 101 112 124 耐ビーム装甲 54 65 76 87 98 110 121 耐格闘装甲 56 73 90 107 124 140 157 射撃補正 34 36 38 40 41 43 45 格闘補正 79 84 89 95 100 105 110 スピード 224 スラスター 115 118 121 124 127 130 133 旋回速度[°/秒] 85 90 95 100 105 110 115 ジャンプ高度 高 カウンター 投げ 必要階級 軍曹05※1 曹長05 少尉05 中尉05 大尉05 少佐05 大佐05 レア度 ☆☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 開発% 12% 8% 8% 7% 7% 6% 6% 必要開発費 12000P 14700P 19900P 25400P JPY309 41600P 59600P 復帰時間 16秒 18秒 20秒 22秒 24秒 26秒 28秒 NEW MSボーナス 3000 3600 4200 4800 5400 6000 6600 ※1: キャンペーン期間中のみ、全階級でLv1設計図がドロップし、出撃も可能です キャンペーン終了までにLv1設計図が揃っていない場合完成しません また適正階級に達していない場合「演習場(自由に行動)」意外では出撃できません 移動方向補正 前 100% 横 90% ▲ 90% 後 80% 連撃補正 1撃目 2撃目 3撃目 ゲルググG 100% 80% 64% 格闘機 100% 80% 64% パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 近距離 7 8 9 10 18 20 21 中距離 5 6 7 8 12 14 15 遠距離 4 5 6 7 11 13 14 主兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 ゲージ回復速度 OH復帰速度 射程 DPS 備考 必要ポイント GGD専用ビーム・ライフル LV1 1000 1.5秒 40% 4発OH 10%/秒 6.4秒 350 667 ひるみ有移動撃ち可収束不可武装切替:0.25秒 初期装備 LV2 1050 39% 700 9700P LV3 1100 38% 733 13500P LV4 1250 37% 833 JPY205 LV5 1300 36% 5発OH 866 21800P LV6 1350 33% 900 43900P LV7 1400 30% 6発OH 933 50700P 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 必要ポイント MMP-80マシンガンGN装備 LV1 160 280発/毎分 80 6.0秒 300 746 部位補正:2倍武装切替:0.5秒 12300P LV2 168 84 784 17600P LV3 176 88 821 21700P LV4 200 100 933 JPY205 LV5 208 104 970 24000P LV6 216 108 1008 24800P LV7 224 112 1045 47500P LV8 232 116 1083 52400P └グレネード・ランチャー LV1 1200 - 1 18秒 300 - 武装切替:2.5秒 MMP-80マシンガンGN装備に付属 LV2 1260 LV3 1320 LV4 1500 LV5 1560 LV6 1620 LV7 1680 LV8 1740 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 必要ポイント MMP-78マシンガン(中期型) LV1 200 277発/毎分 60 5秒 250 923 武装切替:0.5秒 機体同梱 LV2 210 63 969 5500P LV3 220 66 1015 7900P LV4 250 75 1154 JPY20580000P LV5 260 78 1200 14900P LV6 270 81 1246 19900P LV7 280 84 1292 30900P LV8 290 87 1338 49000P 副兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ヒート・ソード LV1 1800 2.25秒 - - - 武装切替:0.5秒 LV2 1890 LV3 1980 LV4 2250 LV5 2340 LV6 2430 LV7 2520 シールド LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 耐久値 2500 2625 2750 3125 3250 3375 3500 スキル情報 スキル名 機体LV 効果 説明 脚部ショックアブソーバーLv2 1~4 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上 脚部ショックアブソーバーLv3 5~7 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上 ホバリングダッシュLv2 1~4 回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。 ブースト長押し継続時間増加 ホバリングダッシュLv3 5~7 回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。 前線維持支援システム 1~7 既存スキル「クイックブースト」と「高性能バランサー」の複合スキルに加え、自軍全員のリスポーン待機時間を短縮させる 自軍内に「前線維持支援システム」スキル所持者が複数いるとその効果はさらにアップ。(ただし、効果に上限値あり[最大短縮4秒]) 格闘連撃制御Lv2 1~7 格闘攻撃を最大3回まで連続で使用可能になる。 強タックル 1~7 タックル時のダメージが通常より高くなる 基本威力は機体Lvによって異なる(基本Lvダメージ1800).近接突撃用増加推進器や勲章によりダメージはさらに増加する.公式のスキル情報には載っていない攻略Wiki独自表記スキル. 備考 「私はエアコンというのが苦手でしてなぁ」キャンペーン イベント期間2016/9/1 14 00 ~ 2016/9/15 13 59 イベント内容イベント期間中のみ設計図報酬として特別な格闘タイプ1機の設計図がドロップします ドロップするMS設計図ゲルググG 適正階級軍曹05 備考本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。 本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、「演習場(自由に行動)」意外では出撃ができなくなります。 所有リスト内から消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。 【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。 機体情報 デザート・ゲルググ以前に陸戦型ゲルググをベースに砂漠用に改修された現地改修機。初出はメカニックデザイン企画「MSV-R」。 開発地のキャリフォルニアベースが物資不足に陥ったために脚部スラスターが撤去された。そのため足が少しほっそりしている。また減量を活かすためにシールドも軽い小型のものへと換装された。そのため、ゲルググというよりはグフに近い仕上がりである。 バックパックはザク・デザートタイプへと換装。ビーム・ライフルは銃身に冷却装置が追加され、取り回し重視でストックが排除されている。 機体考察 専用BRを装備した場合はデザート・ゲルググ、GN付属マシンガンを装備した場合はゲルググMの廉価版といった性能。 コストに対してHP、スラスター量、スピードが低く、格闘性能に関しても攻守ともに格闘機としての必要最低限といったところと、通常の格闘機としてのコストパフォーマンスは悪い。 一方で射撃装甲の性能は良好で、特にレベル毎の伸びは全格闘機中同率2位、ジオン格闘機中同率1位の上昇率(+11.2)と推測される。射撃に関してだけだが、将来的には耐久型格闘機のゲルググMを凌ぐポテンシャルがあることを示している。 射撃補正もこのコストの格闘機としては高めで、微量づつながらも増加する。主兵装もダメージ効率に優れたものが揃っているため、攻めに射撃を絡めるのも選択肢の一つ。 現段階での総評は射撃寄りの格闘機。射撃に関しては一定の装甲と攻撃力を有しているが、それ以外のステータスが低く、トータルで見ても中途半端な性能だと言える。 比較的優秀な射撃面についてもそれ一本で仕事をこなせるレベルではないので、将来的にはMMP-80マシンガンGN装備を装備し耐久盛りにしたゲルググM的運用が中心となるだろう。 -高レベル機体のステータス推定値(クリックで開きます) 推定数値情報 格闘 LV5 LV6 LV7 (推定増加値/Lv) Cost 350 375 400 (+25) 機体HP 13000 13750 14500 (+750) 耐射撃装甲 101 112 124 (+11.2) 耐ビーム装甲 98 110 121 (+11.2) 耐格闘装甲 124 140 157 (+16.8) 射撃補正 41 43 45 (+1.95) 格闘補正 100 105 110 (+5.2) スピード 226 - スラスター 127 130 133 (+3) 旋回速度 105 110 115 (+5) 復帰時間 24秒 26秒 28秒 (+2) スロット LV5 LV6 LV7 (推定増加値/Lv) 近距離 20(24) 22(26) 23(26) - 中距離 13(17) 15(19) 16(19) - 遠距離 8(12) 10(14) 11(14) - 武器威力 LV5 LV6 LV7 (推定増加値/Lv) ヒート・ソード 2340 2430 2520 (+90) シールド耐久力 LV5 LV6 LV7 (推定増加値/Lv) シールド 3250 3375 3500 (+125) ※スロットの()内はフルハンガー値。 ※当項目の数値情報は、それらの実装を保証するものではありません。 新規登場機体は低レベルしか実装されないこともあり、個人的な印象や違う前提での議論が生まれやすいので参考にどうぞ。この表に書かれているのはあくまで「低レベル機体のステータス上昇幅から予測した値」であり、未確定要素も含まれます。 また、いわゆる「おしおき」や「調整」などを考慮していません。最近の傾向から考えて、仮に課金レベル以降が実装されたとしても全てがこの数値である可能性は低いです。 主兵装詳細 GGD専用ビーム・ライフルDゲルググ用ビーム・ライフルの廉価版といった性能。連射速度は半分になっておりダウン追撃には2発しか入らない。 通常のゲージ回復時よりオーバーヒート復帰時の方が効率がいいため、都度撃ち切った方が継続火力は上昇する。 ダメージ効率ではMMP-80マシンガンGN装備に劣るが、壁に隠れながら撃つのに適しており、射撃戦を中心とした運用では相性が良い。 MMP-80マシンガンGN装備歩き撃ちよろけ効果のあるグレネードを一発搭載したマシンガン。 射程も300mとマシンガンの中では長めで追撃しやすい。DPSや部位補正も良好。 グレネードでよろけをとって支援機に接敵するゲルググM的運用が可能となる。弾数が1発とはいえ少ないスラスター値でやりくりせざるをえない本機にはありがたい武装だろう。 ダメージ効率ではMMP-78マシンガン(中期型)に劣るが、やはりよろけ射撃の存在は大きい。格闘戦スタイルに最も適した武装だといえる。 MMP-78マシンガン(中期型)DPSは高いが射程が短く、本機も敵前でレレレ撃ちするには巨体で遅めと不向きな機体であるため、適正はかなり低い。 副兵装詳細 ヒート・ソードグフのそれだが、モーションはゲルググMと同じものになる。威力は補正込みでグフ・カスタムと同程度。 スキル 前線維持支援システム復帰時間が長い中~高コスト編成では5%短縮とはいえ復帰時間が短くなる恩恵は無視できない。勲章や再開発も合わせれば地味に効果的。 強タックル カスタム 強化フレーム 運用 機体攻略法 コンボ一覧 共通コンボN 下⇒(N/下) N 下⇒強タックル N 横 N N 横 下⇒(N/下) N 横 下⇒強タックル カウンター→(N/下) カウンター→N⇒(左に少し視点をずらしながら)下 カウンター→N⇒強タックル MMP-80マシンガンGN装備N 下⇒マシ グレラン→下⇒N 下カウンターを警戒した安全策.ラグイ相手には下⇒下で締める グレラン→N 下 グレラン→N 横 下⇒(N/下) グレラン→N 横 下⇒マシ カウンター→N→マシ GGD専用ビーム・ライフルN 下⇒BR→BR N 下⇒BR→下 N 横 下⇒BR→BR カウンター→N⇒BR ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2016/09/01:新規追加 2016/11/02:Lv4追加、GGD専用ビーム・ライフルLv4追加. 2017/01/12:Lv5追加、GGD専用ビーム・ライフルLv5追加. 2017/05/30:サービス終了に伴う特別処置によりLv5が開発ポイントで開発可能となった 2017/05/31:Lv6、Lv7追加、GGD専用ビーム・ライフルLv6、Lv7、MMP-80マシンガンGN装備 Lv8追加. コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. カスパ談義用テンプレ(コピーしてお使い下さい)脚部21 簡易脚部21 頭部21 強フレ654321 新フレ21 簡易フレ21 射プロ54321 格プロ54321 高出力21 耐衝7654321 耐弾7654321 耐ビ7654321 シールド補強54321 強化装甲321 噴射54321 高スラ21 ホバー4321 クイブ アブソ321 フィルモ 4321 デタベ21 クイロ321 補助ジェネ321 リング21 近凸21 タイプ特化21 簡易特化21 【HP20000 射補 格補 耐衝 耐弾 耐ビ スラ】 過去ログ 1 名前 装甲三種盛りすると固くなるし、時々与ダメも取れる。 - 名無しさん 2017-07-14 07 46 37 GGD専用ビーム・ライフルLv7のヒート率を計測しました。(60fpsで計測)・ヒート率:30% - ken3 2017-06-25 10 49 09 ありがとうございます - 名無しさん 2017-07-14 07 36 50 こいつのレベル7のカスパ教えて~ - 名無しさん 2017-06-10 02 37 14 400部屋に出すのなら、脚2耐弾耐格6積んで残りはフレームって感じかな。 - 名無しさん 2017-06-11 10 39 30 Lv.7 こいつも来たね。やるか…。 - 名無しさん 2017-05-31 21 38 42 出番のないまま退却かよ! - 名無しさん 2017-05-19 00 37 47 運営から存在自体忘れられてる気がするんだよなぁ… - 名無しさん 2017-05-19 02 06 36 出た当初、その後のステータスと言い 運営の格闘機への憎悪の塊みたいな機体だった。 - 名無しさん 2017-05-19 09 06 04 汚名返上出来る事なく終わるのね - 名無しさん 2017-05-01 02 12 44 その通りだけど,まず課金して乗ってる人をこれまで1人しか見たことが無いという現実… - 名無しさん 2017-05-01 11 47 16 射補アップすらなさそうだが、ドム高とこいつで戦い抜いてやる。最後までな。 - 名無しさん 2017-04-27 21 35 18 ズゴE乗ってからゲルG乗ると格闘範囲が一緒のような気したんですけど、まさか・・ - 名無しさん 2017-04-18 18 22 50 この子も8機の少数生産なんだからイフリートみたいにバリエーション機あってもいいと思うの!! - 名無しさん 2017-04-11 23 43 50 世界を平和にするハートシールド愛の戦士ラブゲル強い弱いじゃないんです みんなも乗って行きましょう - 名無しさん 2017-04-03 18 30 50 こいつのシールドの形は大好きだよ。Lv5まで作って乗ったことないけどな・・・ - 名無しさん 2017-04-04 22 29 34 この子の弱さに落胆した!回避が付けば大分変わると思うんだけどな。かわいそーだからついでにゲルMにもね。 - 名無しさん 2017-03-22 21 13 31 ゲルMは強いじゃないか!こいつは回避くらいついてもいいじゃんと思うけども。連邦の細身なら許容される性能だけど、ゲルググ体型じゃなぁ・・・ - 名無しさん 2017-03-23 01 24 40 グレ1発で 性能を制限しすぎだわ。確かによろけ取れるのは大きいけど 決めたても火力出ないし デブで柔らかい こいつは簡単にあしらわれる。 - 名無しさん 2017-03-23 17 33 37 ビーム持って三連撃ビー下、しよう! - 名無しさん 2017-03-24 14 14 44 普通にタックルn下の方が火力出るんだよなぁ - 名無しさん 2017-03-27 21 36 59 ビーライで出るかグレ付マシで出るかで性能かコスト変えてほしいレベル - 名無しさん 2017-04-11 22 55 27 下格の範囲が短いから、まずは基本そこからだね - 名無しさん 2017-04-11 00 04 17 あ、今思いついた。ロングソードみたいなのにして通常のサーベルより長くしたら差別化出来て良いかもしれない。新しいタイプとしての居場所確保も出来る - 名無しさん 2017-04-11 00 11 11 正直ラケバズ持てても良いくらいの性能だと思うわ。ジオンの決戦兵器ゲルググのバリエーション機なのに - 名無しさん 2017-04-11 01 13 19 あたいこの子が強化されるって信じてる!格闘威力とか耐久値とか、、 - 名無しさん 2017-03-22 20 04 59 そういや、この機体の再入手イベントないなぁ。誰も欲しがらない・・イベント失敗になるからかな - 名無しさん 2017-03-15 01 29 40 ゲルGビームライフルかついでスマンな - 名無しさん 2017-03-09 09 00 37 ゲルG出したら仲間に抜けられた件w(泣)そんなに格闘機として信用ないか…格闘ct早くて乱戦に割と強いのに - 名無しさん 2017-03-08 02 21 05 他の350格闘機の方が強いですからねぇ。とは言え 確かにCTが早いですし よろけ射撃持ちなので特徴はあると思います。 - 名無しさん 2017-03-08 11 18 28 乱戦強いか?火力もないし、防御も並かそれ以下だぞ。乱戦だったら、ダウン持ちの高ドムの方が遥かに強い - 名無しさん 2017-03-31 10 40 29 グレ2発ってわけにはいかんのかね - 名無しさん 2017-03-08 00 32 29 しかし、こいつ火力低いな。スロットの関係で火力に振ると柔らかくなるし…。キツイ機体だ - 名無しさん 2017-03-06 16 03 44 運営はバカすぎて使い物にならん性能か、極端に強いかだからちょうどいい調整は期待できない - 名無しさん 2017-02-25 17 18 16 緊急回避ついたら今のままでもじゅうぶん強いんだけどね - 名無しさん 2017-02-24 12 54 29 あ、この機体大幅強化くるわ。未来が見える - 名無しさん 2017-02-15 13 46 25 ほんとにそうであってほしい。 - 名無しさん 2017-02-15 20 54 43 今のこいつは ここまで制限される理由が分からん位だしね… - 名無しさん 2017-02-16 09 23 47 それを期待して、Lv5をフル再開発したわ。ええ、まだ一度も出撃していませんとも。 - 名無しさん 2017-02-17 10 36 58 追記。再開発5枠フル再開発終わったどー。なお、出撃回数は未だ0… - 名無しさん 2017-03-02 09 01 30 そして壊れ壊れと騒がれるか、他の機体板が俺も俺もと騒ぐまででワンセット。手に取るように読める。 - 名無しさん 2017-02-17 12 47 18 ラケバズ持てるようになるよきっと - 名無しさん 2017-02-20 23 07 20 ラケバズまでは望みませんが、360mmロケランかジャイバズ持ちたいな。 - 名無しさん 2017-03-02 09 04 07 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - 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ゲルググ ジオノグラフィーのなんちゃらかんちゃらどうのこうの~ 名前 発売日 価格 ゲルググ いつかしら? いくらかしら? htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
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機動戦士ガンダム imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 分類:汎用量産型MS 形式番号:MS-14A 頭頂高:19.2m 本体重量:42.1t 全備重量:73.3t ジェネレータ出力:1440kw スラスター総推力:61500kg センサー有効半径:6300m 装甲素材:超高張力鋼 エネルギー:熱核反応炉 所属:ジオン公国軍 主なパイロット:ジオン軍兵士 他 【武装・兵装・技】 ビームナギナタ ビームライフル 【原作】一年戦争末期、ジオン軍の主力となったモビルスーツ。ジオン軍では初めての携帯式ビーム兵器(ビームナギナタ、ビームライフル)を標準装備した機体であり、ガンダムの性能に追い付いたはじめてのMSであるといえよう。ビームナギナタが特徴である(もちろんビーム刃を片側だけ出してビームサーベルとして使用することもできる。)。アポジモーターの推力向上により、その機動性・レスポンスは従来のジオン軍主力MSとは格段の差があり、性能的にはガンダムと変わらないと思われる。が、実際はこのMSが導入されるころには学徒兵の動員が多く、その性能を発揮する機会は少なかった。有名なわりに本編での登場回数はかなり少ない。『機動戦士ガンダム』では最終決戦となったア・バオア・クー海戦でようやく配備されたのだが、画面にはチラホラとしか映らず、一番まともに映ったのはセイラが「さすが新型!」と一言セリフをいって撃墜された場面だけ。劇場版では少しばかり出番が増えたが、やはり活躍の場はない。 そのかわりなのか、続く2作品には連続で登場している。『機動戦士Zガンダム』では大破して宇宙を漂流していた戦艦グワジンの中で拾われたものをネモ1体をバラして修復し、レコア・ロンドがジュピトリスに潜入する際の民間のプレジャー用MSを仮装するのに使われた。1話限りでなく、あとでメガバズーカランチャーのエネルギーチャージ用に使われるところがムダがない。 『機動戦士ガンダムZZ』では、アーガマが地球に降下してから旧ジオン軍の生き残り部隊などで使用されているものが登場した。26話に登場したマサイ・ンガバの赤いゲルググや、「青の部隊」用のものなどである。実はこの作品がゲルググが一番活躍した作品かも。もっとも、さすがに10年近く経っているため細かい改修が加えられていた。他に、イリア・パゾム専用機である「リゲルグ」(肩アーマーが異様にでかい)も、ゲルググを改修した機体であり、ここに並べることができよう。 以後、直系のゲルググは登場しなくなるものの、『0080』のゲルググJ(イェーガー)や、『0083』のゲルググM(マリーネ)といった後継機を併せれば、旧シリーズには欠かせないMSであり、また作品の内外で人気が高かったといえる。
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登録日:2012/07/16 Mon 14 09 34 更新日:2024/03/10 Sun 22 53 25NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 0083 HGUC MS ガンダム キースはその女ぁゲルググで踏めよ! ゲルググ ゲルググM シーマ シーマ艦隊 ジオン デラーズ・フリート 地球連邦軍 戦場の絆 指揮官機 海兵仕様 量産機 シーマ様お引きを… ゲルググMとは『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場する量産型MS。 ここでは指揮官仕様機も併記する。 ▷目次 【性能諸元】 ゲルググM指揮官機【性能諸元(指揮官機)】 【武装】 【設定の裏話】 【ゲームでの活躍】 【ガンプラ】 【性能諸元】 型式番号:MS-14F 頭頂高:19.2m 本体重量:45.1t 全備重量:81.3t 出力:1,440kW 推力:20,500kg×2、7,000kg×2 合計55,000kg ゲルググのバリエーションの一つで、MはドMのMではなく「マリーネ」、つまりドイツ語で言う海兵隊仕様である。 背面にプロペラントタンク二基とランドセルを装備し、主に空間戦闘/強襲能力向上を目的としたカスタマイズがされている。 武装は豊富で、下腕部に内蔵武器として110mm速射砲、携行武器にMMP-80 90mmマシンガンを持つ。 110mm速射砲は内蔵武器ではあるが十分な威力を持ち、劇中ではジム・カスタムのシールドを破壊した上、装甲も貫通してダメージを与えていた。 また、他のゲルググシリーズとは異なりザクⅡのシールドを改造したスパイクシールドを持ち、これを敵艦や敵MSに突き立て白兵戦を行ったりしていた。 MMP-80 90mmマシンガンは戦後で物資が少ないシーマ艦隊が(恐らくザクⅡ改のもの)代替として装備しているもので、本来はビームライフルの運用も可能。 格闘装備もゲルググシリーズのようにビームナギナタではなくビームサーベルであり、形状はリック・ディアスやネモのものに似ている。 星の屑作戦終盤、シーマ艦隊が連邦軍に寝返ったため、ジム改らと並んで移動するという奇妙な光景が見られた。 デラーズ紛争後、シーマ艦隊から押収した機体が連邦軍オークリー基地でサンドカラーに塗られた上で運用されており、ラストシーンにおいてコウを出迎えたキースが搭乗していた。 つまり某氏から「キースはその女ぁゲルググで踏めよ」といわれたアレのこと ふふっ…よりどりみどり ゲルググM指揮官機 【性能諸元(指揮官機)】 型式番号:MS-14Fs 頭頂高:19.2m 本体重量:40.5t 全備重量:80.0t 出力:1,490kW 推力:20,500kg×3、7,000kg×4 合計89,500kg ゲルググMの指揮官用仕様。 通称はマリーネライター。 通常型のゲルググMとは武装が違い、シーマ艦隊では貴重な速射と単発式が切り替え可能なMNG-110大型ビームライフルや頭部バルカン砲を持ち、専用の大型シールドを装備する。一説によるとこの大型ビームライフルは残党軍が仕様している事から正規の物ではないとも言われている。 背部上面にはプロペラントタンクを二基増設して計四基装備とし、一般機よりさらに航続距離を延長している。 劇中に登場するのはシーマの専用機(紫の胴体とカーキの四肢の専用色)のみであり、他の指揮官用が存在するかは不明。シーマ用に造られた専用機であるという説もある。 紫で豚鼻だが、「紫豚」とは別人(機)。 後にEVOLVEにてノーマルカラーの機体も登場した。 ただし、これはどちらも真偽は不明であり、ゲームのギレンの野望やGジェネレーションシリーズだと出ている場合もある。 シールドは、アルビオンとの初戦で失われ、グリーン・ワイアットとの会見時は持っていなかった。 また原作だと、シーマはコロニー落としの際にガーベラ・テトラに乗り換えた為本機は登場しないが、小説版及び漫画版では最期までこの機体を駆っている。 原作での本機の行方は不明だが、おそらくリリー・マルレーンがガンダム試作3号機に撃沈された際に艦と運命を共にしたかと思われる。 【武装】 MMP-80 90mmマシンガン 本機……というより末期のジオン軍におけるMSの主兵装。 統合整備計画によって開発された汎用マシンガンで、優れた威力と整備性を持つ。 大戦末期のロールアウトだが配備はスムーズに進んでいたのでジオン残党でも広く用いられており、ビーム兵器を維持し切れなかったシーマ艦隊でもゲルググの主力火器として運用されていた。 ナックルシールド ザクⅡの肩部シールドを改造した即席装備。 グリップを取り付けて手持ち式に改造し、先端部に増設したスパイクによって打撃にも使用可能。 ビームサーベル 両腰に収納されている接近戦用ビーム兵装。 グリップは後のリック・ディアス、ネモに似た物だが、関連性は不明。 110mm速射砲 両腕部に搭載された機関砲。 似たような装備のビームスポットガン(ゲルググJ)と違って実弾式だが、ジム・カスタムのシールドを粉砕する程の威力を持つ。 ビームライフル 本来の主兵装だが、海兵隊は過酷な任務にばかり駆り出されていたので損耗率の高さに補給が間に合わず、更に3年の潜伏生活の中でシーマ機の大型ライフル1基を除いて失われてしまっていた。 どのようなライフルを使っていたかは特に設定されていないが、一部の作品では素ゲルググのライフルを用いている。 40mmバルカン砲 指揮官機のみ装備。 ジオン系MSでは珍しい頭部機関砲。 口径は40mmと連邦系に比べて小さく、専ら近接防御用。 MNG-110 大型ビームライフル 専用に開発された(*1)ビームライフル。 ゲルググJのビームマシンガンと同時期に開発されたらしく、バレルの構造に共通点が見られる。 単射・連射の使い分けが出来て火力も十分な筈だが、潜伏生活では整備が行き届かなかったのか、それともガンダムが異様に硬かったのか、ガンダム試作1号機をズタボロにしながらも撃破には至らなかった。 最終的にバニングのジム・カスタムとの戦闘で破壊されてしまった。 元々は実弾のマシンガンとしてデザインされていたらしく、一部の設定画にはその名残が見られる。 シールド 覗き穴付きの大型シールド。 シーマ艦隊ではシーマ機以外持っていないが一点物ではないらしく、アクシズのゲルググJ等が偶に持っていたりする。 予備が無かったらしく、第5話で破壊されて以降は装備していない。 【設定の裏話】 この機体は開発期間が非常に短い割には高性能な為、一部では「ジオンマジック」といわれ、士気高揚の宣伝に利用されていた。が、実際は軍上層部が開発を無理やり急がせたためであり、開発主任は過労死している。 またゲルググの後継機としてゲルググJと採用を争った。結果的にはコストの安いゲルググMが量産される事となったが、ゲルググJもその高い性能を買われゲルググMよりも少数ではあるが造られている。 【ゲームでの活躍】 ジオンの系譜 「ゲルググ開発計画」を採用した場合に開発可能。 低く抑えられたコストの割りに性能は高く、陸でも宇宙でも問題なく活躍可能。 おまけに武装が実弾メインなために撹乱膜との相性もよく、作中最強の量産機と名高い。 但し手にしてる盾は格闘用でシールド防御ができず、守りに回ると意外に消耗する ギャンには海兵隊使用はないがあちらにはギャン・キャノンというネタっぽさに反して意外に強く索敵もできる遠近両用機体があるのがネック なお、当然といえば当然なのだろうが続編以降では大幅に弱体化、運用には愛が必要なレベルにまで落ちてしまった。更にはジオン独立戦争記からはギャン側にもギャン・マリーネが登場。あちらはきちんと盾防御ができるため生存性では向こうが上。 それでもグリプス戦役中盤までは一応使えるが…。 戦場の絆 コスト240の近距離戦型として登場。 射撃武器はMMP-80マシンガンのみ。 この武装はダウン値が高い・集弾率が低い・ダメージが高い… と高機動型ゲルググの同名武装とは真逆の性能を持つ。 サブ武装はリロード時間が長いが高めの威力と爆風の広さが特徴のグレネイド・ランチャー またはよろけを取りやすい110mm機関砲を持つ。 格闘武器はビーム・サーベル。 この機体はブーストが独特で長距離ダッシュが可能な反面瞬発力は低くなっている。 勢力戦のサマーバトル2015からは指揮官機も、コスト250の射撃機体として支給開始。 メイン武装はバックブラストが可能なビーム・ライフルA、リロードの長さ以外はAと同じ性能のビーム・ライフルBをサブ武装に持つ。格闘武器はビーム・サーベル。 武装は上記三種類のみとなるがバックブラストを生かしてビームの連続発射が可能で、中バランサー以上の機体なら三発まで、ダウンするまで命中可能となる。 機体の特性上ブーストゲージを消費しやすいため、機体に慣れなければブースト切れを起こしやすく扱いが難しい機体だが 慣れれば護衛からアンチまで幅広く活躍でき、Sクラスを中心に使用率が高い機体でもある。 Gジェネレーション 図鑑説明でも性能はJ>Mと表記されているにもかかわらず何故かJより性能が高い。 武装はナックルシールドが目を引き、耐性持ちに対しても柔軟に運用できるのが長所。 反面、射撃は威力の低いマシンガンのみと頼りにならない。 モノアイガンダムズでは主人公シグ・ウェドナーのジオン時代の後半搭乗機でもある。 スパロボ 基本的に敵としてのみの登場。作品によってはシーマ専用機が省略されてシーマも一般機に乗っている場合も。 『α外伝』ではバザーで購入でき、自軍で運用可能となる唯一の作品だが性能的には使うメリットは無い…。 【ガンプラ】 HGUCのわりと初期の頃に通常版とシーマ機が製品化されている。 劇中よりやたらスマート。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シュトゥッツァーの設定画の仕様はこいつがベース。他にはイェーガーやキャノンがベースのパターンもある -- 名無しさん (2015-12-16 16 39 48) と言うか本当はシーマ機のが正式装備で他の機体のは物資不足の間に合わせ装備 -- 名無しさん (2016-03-26 00 52 46) よく考えたら30機分のマシンガンやザクシールドをどこから調達したんだろう -- 名無しさん (2018-02-21 00 30 13) EVOLVE.3のやつって、ただ単に量産機にツノだけポン付けした只のゲルググMなんだよなぁ(胴体の形状とかを見ればよく分かる) -- 名無しさん (2020-10-09 22 18 55) ↑間違えた、EVOLVE 4だったわ -- 名無しさん (2020-10-10 06 48 31) 名前 コメント
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MS-14A ゲルググ [部分編集] GUNDAM WAR / 宇宙要塞ア・バオア・クー UNIT U-11 緑 1-4-1 C 宇宙 地球 [3][1][3] 一年戦争末期の名機であり、ガンダムより高い性能を持っていたことを[3][1][3]という戦闘力で表現している。 ガンダム《1st》は[2][1][3]であった。 また、ドライセン《1st》と色以外は同じ性能を持っている。 [部分編集] ベースドブースター3 / エクステンションブースター3 UNIT U-207 緑 1-4-1 C 宇宙 地球 [3][2][3] ドライセン《BB1》と色以外は同じ性能を持っている。 初弾で同じ性能だった機体に、また色違い同一スペックのカードが登場した。 [部分編集] 武神降臨 UNIT U-330 緑 2-4-1 C ゲルググ系 MS (自動D):このカードが出撃した場合、このカードの部隊にいる、任意の枚数の自軍ユニットの上に、学徒兵コイン{CHARACTER(UNIT)、0/0/0}1個を乗せる事ができる。 宇宙 地球 [3][1][3] 新録としてはBB3以来の、ただの「ゲルググ」。 最新鋭機でありながら人材の不足により主として学徒兵が搭乗したことを再現している。 このカードだけでなく、部隊のユニット全てにキャラクターを乗せることが出来る。 ザクII(ガルマ・ザビ機)のようにキャラクターが乗っていることでシナジーを発揮するカードとの相性がいい。 また、コインはそのまま残り続けるので世界の歪みや超人機関の弾にするのもいいだろう。 デッキ次第で化ける可能性が大いにあるカードである。 [部分編集] 戦いという名の対話 UNIT VU-4 緑 1-4-1 U ゲルググ系 MS 宇宙 地球 [3][1][3] [部分編集] ギレンの野望編 UNIT U-87 赤 1-4-1 (自動B):このカードは、自軍が緑 国力を発生している場合、資源コストを0としてプレイできる。 宇宙 地球 [3][1][3] 赤くなったゲルググ。 ということはドライセン《1st》と同じスペックであるのだが、ギレンの野望編のコンセプトに合わせて、緑国力を発生していると資源コストを0としてプレイできるようになっている。